要因があるからこそ、現れるデータや傾向に便乗しよう

データや傾向に便乗する

競馬の予想をするにあたってデータや傾向を参考にするのはとても大切です。

 

競馬新聞や競馬サイトで情報収集をするとさまざまなデータや傾向を見る事ができます。

 

 

具体的な内容の一部を紹介すると

  • 1番人気の成績が良い・悪い
  • 脚質の逃げ・先行が強い・弱い
  • 過去○○年の平均払い戻し金
  • ジョッキーや厩舎によるレースの相性の良さ・悪さ
  • 父馬・母父などの血統による成績
  • その日の競馬場の開催済みレースの荒れ状況
  • 馬場状態による馬の相性の良し・悪し
  • 競馬場の距離別コースの傾向

などが挙げられます。

 

素人の方から見ると一部オカルトネタにも思える内容もあるかと思います。

 

しかし、こういった過去のデータや傾向というのは、何かしらの要因があるからこそ起こっている実績なのです。

 

 

例えば1番人気の成績が悪いというデータがあるのであれば、
周りの馬から注目を集めてマークが厳しくなると実力を発揮しづらい環境があると考えられます。

 

競馬場のコースごとによっては、脚質の有利・不利なコースは存在し、
馬場状態やコース内側の芝の荒れ具合によって起こる傾向がデータとして残っているのです。

 

馬券の的中率を上げるには、こういったデータに乗っかる事が重要で、
特に初心者の場合は顕著に傾向が出ているデータに逆張りするような形で予想をするのは非常にリスクが大きくなります。

 

 

競馬に絶対はないが、期待値は存在する

1番人気の本命馬や、追い込みの脚質の馬がそのレースの過去10年のデータで一度も勝った事がないというデータがあるとします。

 

こうした場合は、こういった悪いデータが出ている馬の馬券を外す事は良い手法ですが、
過去10年勝てていない条件の馬が今年のレースも必ず勝てないとは限りません。

 

競馬というのは「絶対」という言葉は存在しません。

 

単勝オッズ1.1倍の馬が負ける事も頻繁にありますし、18頭立てで18番人気の馬が勝ってしまう事があるのも競馬です。
データで期待できるデータを発見した時に、過去のデータだけを信じて強気に勝負をするのは危険です。

 

上級者になれば、レースによっては勝負をかけて大金を投じる事も有効ですが、
初心者の場合は期待できそうなデータを見つけたからといって、一気に資金をつぎ込むのはやらないようにしましょう。

 

 

データや傾向通りにならないのであれば、特にデータは参考にせずに自分が強い馬と思う馬を買えばよいのではないか?
と思う人もいるかもしれないですが、競馬には絶対は存在しませんが期待値は存在します

 

競馬のレースは始まってみないとどのような展開になるのかは分かりませんが、
こういった展開になる可能性が高い。という期待値は存在します。

 

競馬というのは、1レースの中で結果を出す事も大切ですが、
それ以上に長く続けていく中でトータルでプラスにさせる事が最重要課題です。

 

少しでも競馬の的中させる確率を上げて、収支を良い方向に安定させるには、
こういったデータや傾向には乗っかっていく事が大切となります。