競馬予想は競馬場の特徴や条件、相性などを考慮して予想しないといけません。

競馬場の特徴

 

馬場ごとに特徴が異なり、予想にはコースの特徴馬の適正を考慮しなければいけません。
競馬場やコースが与える予想の要素は次のものがあります。

 

  • 距離
  • コーナーの形状
  • 直線の長さ
  • 芝質/砂質
  • 内枠、外枠の優劣
  • コースや進路の広さ

 

競馬場が同じでも距離や、内回り、外回り、芝かダートなど条件によって特徴が変わってきます。
さらに天候や雨の影響による馬場状態はもちろん、開催期間(芝の荒れ具合)などもレース結果に影響を与えます。

 

競馬場によっては極端に不利になるケースも

競馬場で走る競馬馬

 

競馬場によっては、内枠外枠で極端に優劣が出る場合があります。
一例を紹介すると次のものがあります。

 

東京ダート1,600mは外枠有利

 

スタート地点がポケットで、スタート直後は芝を走ります。
外枠の方が芝コースを走れる距離が長いので圧倒的に外枠有利なコースとされています。

 

スタート地点がコーナー直前は内枠有利

 

スタート後の直線距離が短い場合、内枠はコーナーを内回りで走れて外枠は外側を走るのでロスが大きくなります。

 

高松宮記念(G1)が開催される中京芝1,200mは外枠有利

 

3コーナーが外側に膨らんでいるため、内枠は一度外に出るとともに、柵沿いを回るとコーナーがキツイので失速します。
外枠の方が緩やかにコーナーを回れるのでスピード勝負のスプリントコースでは外枠が有利になります。

 

これらはあくまでも一例で、競馬場ごとによって様々なデータがあります。

枠順で勝率が大きく変わるコースも多数あるので競馬場やコースのデータは必ず把握しておく必要があります。

 

ほかにもたくさんある競馬場の特徴

 

競馬場の特徴や予想要素は非常に多岐に渡ります。

 

たとえば、ホームストレートがスタート位置になる重賞はファンファーレや歓声が大きいので、驚きやすい馬は動揺してしまう場合や、高速コースは強い馬が勝ちやすい。
コーナーが混雑するので逃げ馬が圧倒的有利、新潟1,000mは芝が荒れていないコースが有利などといったものです。

 

また、馬や騎手が器用だと多少不利な条件があっても、簡単に対策を講じて克服できます。
馬によって、競馬場ごとで戦歴に偏りが出る場合もあるので、競馬場のデータだけではなく、馬と競馬場のデータも把握しておきましょう。
また、中央競馬の場合、東(関東)と西(関西)に分かれていて、普段所属している厩舎やトレセン(トレーニングセンター)によって移動距離の問題も出てきます。

 

 

このように、競馬予想は競馬場の特徴や条件、相性など様々なことを考慮して予想しないといけません。
ジョッキーを知ることと同時に競馬場の特徴を覚えていくことをオススメします。

 

覚えることは多いですが、競馬場の特徴やデータを覚えると穴馬券を取れる確率が大幅に上昇します。